仕事

シンガポール

シンガポールのオフィス移転で学んだこと【僕はスーパーマンじゃない】

今週、勤めている会社のオフィス移転が完了しました。 僕にとっては初めての業務でしたが、無事に終わり、ほっと一息つきながら本記事を書いています。 さまざまなトラブルに会いながら多くのことを学びました。
駐在員

分かり合えない人と遭遇してしまったら

こんにちは、fsです。僕は30数年生きていますが、 基本的に他人と分かり合うことはできない という結論に達しました。 ちょっと前にこんなツイートをしました。 僕は数年間に一度、人間関係を断捨離するので、基本的に孤独な生活をしています。人付き...
仕事

【シンガポールの現地社員に聞いてみた】日系企業の不思議なところ

今回は、シンガポールの現地社員から見た『日系企業の不思議なところ』をシェアしていきたいと思います。 同僚に取材もしましたので、信頼性はバッチリです。
体験談

会社の強制的な飲み会はメリットがないという話

飲み会を強制されるのは苦痛以外の何ものでもありません。 日系企業の飲み会の様式そのものが苦痛ですし、いまだに強制のルールを強いている会社や先輩社員の存在がとにかくうざいと思っています。 今回は、『会社の強制的な飲み会はメリットがない』という話を展開していきます。
仕事

シンガポールでローカル社員に追加の仕事をお願いしたら大変なことになった話

今回は、『シンガポールでローカル社員に追加の仕事をお願いしたら大変なことになった話』を僕の実体験をもとにシェアしていきたいと思います。 同じような悩み持つ海外で働く経営者や管理職の方にお読みいただければ幸いです。
仕事

駐在員のビジネス英語⑨ 会話の切り上げ方

どんなに楽しい会話でもちゃんと切り上げ、タイムマネジメントをすることはビジネスマンにとっては大事なこと。 そんなときに会話を切り上げる英語表現を知っていると便利です。 というわけで今回は『英語での会話の切り上げ方』をシェアしていきたいと思います。
仕事

駐在員のビジネス英語⑧ ためらいと言い淀みの表現

海外で想定外のことが起きると、つい沈黙してしまいがちですが、少しでも時間を稼ぐ表現を使えれば会話のリズムを崩すことなく、かつ相手からの印象もよくなります。 そんなわけで今回は、『ためらいと言い淀みの英語』をシェアしていきたいと思います。
仕事

【ひょっとしてうつ病?】海外でメンタルを病んでしまったら

こんにちは。fsです。昨年の今くらいに一人の駐在員がメンタルを病んでしまい、帰国することになってしまいました。僕の後任で来たはずだったのですが、彼が途中帰任という結果になってしまったので、こうしてまだシンガポールで仕事をしています。 実は僕...
仕事

駐在員のビジネス英語⑦ 反論するとき/誤解を解くときの表現

こんにちは。fsです。英語で仕事をしていると、どうしてもコミュニケーションがうまくいかないときがあります。 例えば、 お客さんに悪い印象を与えてしまった同僚の言っていることにイラッときた部下に指示が伝わらなかった などなど。このような状況を...
仕事

駐在員のビジネス英語⑥ 話題の変え方/脱線した話題を元に戻す言い方

こんにちは。fsです。ビジネスの現場では、 交渉のときに話題を変える議論で話が脱線したときに本題に戻す なんてことはよくあります。 実際に僕は、 「どうやって話題を変えよう😅」「脱線しすぎたから話を元に戻さないと💦」 何度もこんな経験をしま...