これからの時代、営業マンはWebマーケティング学ぶべし

仕事

こんにちは。fsです。
コロナ危機が起きてから1年以上が経ちますが、

「リモートワークになりお客さんに会えない」
「景気もよくなし、売れない・・・」

こんな悩みを抱えている営業マンは多いはず。
僕もコロナ当初はそうでした。
かといってボーとしているのも性に合わないので、

fs

こうなったらWebを使って営業するしかない!

そう決意した僕は試行錯誤しながら、1年間かけてコツコツとWebマーケティングの仕組みを作っていきました。
今では会社のウェブサイトに毎日のように問い合わせがあり、新規受注も増えてきています。

そんなわけで今回は、コロナで悩んでいる営業マンのために、Webマーケティングの進め方を解説していきたいと思います。

 

きっかけ

僕はBtoB企業の駐在員として、東南アジア地区のマーケティングと営業を担当しています。
ニッチな商品を扱うことが多く、新規のお客さんには対面で商品のPRをしていました。

コロナが蔓延する中、フェイストゥフェスの面談が急に制限され、お客さんに商品を直接説明できる機会がなくなりました。
当然、売り上げも減り頭を抱える日々を過ごしました。

fs

もうWebで集客、販売するしかないか

こうなるのも自然の流れでした。

Webマーケティングを始める

思いついたのはよいものの、どう始めたらよいか全くわかりませんでした。
インターネットで色々調べていたら、ある本に出会いました。それがこちらの2冊です。

この2冊だけで、
  • Webマーケティングとは何か
  • SEO(検索エンジン最適化)とは何か
  • 効果的なウェブサイトの運用方法

などWebマーケティングの基本的な知識を学べます。

活動のキーとなるのがウェブサイトなので自社のそれを再度見直したところ、商品の名前を載せてる無機質なもので、とにかく顧客視点が欠けていました。事実として問い合わせもほとんどありませんでした。
早速ウェブサイトの改装に取りかかることに。

ウェブサイト制作

僕の場合は制作のための予算が合ったので、制作自体は簡単にできました。
制作のためにやったことは以下の通りです。

サイト全体の構成を決める

まず、サイト全体の構成を決めます。
要はどんなウェブサイトにするかです。
ウェブサイトはすごくざっくり分けるとコーポレート型とブログ型の2つになります。
※当サイトはブログ型です。
会社のウェブサイトはほとんどコーポレート型(以前のウェブサイトもコーポレート型でした)なのですが、どうしても無機質な感じがあります。
なのでとっつきやすいよう、スタッフブログも加えてハイブリッド型にしました。

各ページの内容を決める

次の各ページ内容を決めます。
こちらはよくある企業のウェブサイト通りに作ればOKです。
具体的には

  • トップページ
  • 会社概要
  • 商品ページ
  • 問い合わせ

などです。
初めてつくる場合は競合他社のウェブサイトを参考にするのもアリです。

商品ページの内容を決める

次に商品ページの内容を決めていきます。
これが一番大事です。
日本のBtoB企業のウェブサイトでよくある悪い例が商品の概要だけ書いて、あとは問い合わせくださいという内容。
これだと何に使われるかよくわかりませんよね?

なので使い方や技術的なデータ、カタログなど、お客さんがある程度理解できる内容にしてあげた方が親切です。
ちなみに僕の会社は商品は数十種類あるのですが、それぞれ

  • 製品概要
  • 用途
  • グレード
  • 包装形態
  • 使用することのメリット

をそれぞれのページで載せています。
骨の折れる作業ですが、ここまで完成させればあとはそこまで手間が掛からないので、手を抜かずやりきることをオススメします。

CMS(コンテンツマネジメントシステム)を決める

最後にCMS(コンテンツマネジメントシステム)を決めます。
こちらはサイトを更新するためのシステムです。
ウェブサイトを運用していると文言の修正や商品の追加など、どうしても更新作業が必要になってきます。
その際に管理システムを使う必要があります。
世の中にはいろんなCMSがありますが、ポイントは誰でも使えるシステムにすることです。
オススメなのはWordpressです。
世界のウェブサイトの3分の1がWordpressで使われていますし、まずなくなることはないかなというのが理由です。

 

以上の4つを決めたらあとはWeb制作会社に作成を依頼するだけでOKです。
予算は数万円〜数十万円、期間は1〜2ヶ月で作れます。
1ヶ月くらいすると制作会社が仮のウェブサイトを見せてくれるので、その時に気になる点を修正したら完了です。

 

サイトが出来上がる前に

サイトができるまで少し時間があるので、SEOやGoogleアナリティクス(サイトの分析)を学ぶとなお良しです。
こちらはサイト運営に役立つので、基礎的なことだけでも勉強することをオススメします。
参考までに僕が使った文献をシェアしておきます。

CMSをWordpressでやってみたいという方はこの本一冊あれば充分使い方をマスターできます。

ちなみに僕はサイトのレイアウトも自分で修正できるようになりたかったので、プログラミングスクールでWordpressを学びました。
ご興味のある方はこちらの記事をご参照ください。

コンテンツをどんどん追加すべし

ウェブサイトができたら有用なコンテンツをどんどん追加していくと、検索エンジンからの評価が上がり、ヒットされやすくなります。
僕の場合は商品の記事を、最低でも2週間に1度はアップするようにしました。
数ヶ月経つと、1ヶ月に2回→1週間に1回→週に数回→毎日というように問い合わせが増えていきました。
Googleアナリティクスで確認してみると、サイトの訪問者数はもちろん、検索エンジンからの流入が増えてきていることがわかりました。
やはり、良質なコンテンツを意識して追加していくと、検索されやすくなるんだと実感します。

 

ちなみに、僕は記事を書くこと自体初めてでしたが、当ブログも並行して運営していたため今では難なくかけます。
記事執筆もやってみたい方は以下の通信教材をオススメします(これだけみれば充分です)。
エモーショナルSEOライティング講座|心を動かす文章術

PDCAを回していく

問い合わせが増え、新規案件もできてきたのでそこそこ上手くいっていますが、Webマーケティングには終わりはありません。
Googleアナリティクスで会社のウェブサイトを分析していると、引き合いがくる地域が集中してしまっていることがわかりました。
※ターゲットは東南アジアのお客さんですが、そこからの問い合わせが非常に少ないです。
英語圏ではないので、サイトの言語も多言語化する必要がありました。
ローカルスタッフに翻訳をお願いし、タイ語、インドネシア語、ベトナム語のページも整備しました。
試してみること数週間、東南アジア各国からの問い合わせも増え、ウェブサイトも軌道に乗り始めています。

このようにPDCAを繰り返すことで、Webでの集客活動もどんどん改善できます。
これがWebマーケティングの面白さと言えるでしょう。

まとめ Webマーケティングはこれからもっと重要になる!

コロナ危機が起き、世界中で働き方がガラッと変わりました。
仕事はほとんどオンラインで行い、情報は基本的にネットから収集します。
集客や営業の方法も対面からオンラインに変わってきているように感じます。

営業マンとしては成績不振の原因をコロナのせいにできるかもしれませんが、言い訳をするより新しい手法でマーケティングを試してみた方が面白いと思いませんか?
事実、海外のお客さんは検索エンジンで色々な商品を探しています。
上手く集客できれば、ビジネスチャンスは確実に広がります。

Webマーケティングをすることで、ITへの理解はもちろん、プログラミングやウェブデザイン、ライティングなどのスキルを自動的に学べるようになります。
自身の成長の糧になること間違いなしなので、営業マンの皆さんはぜひトライしていただけますと幸いです。
今回は以上です。

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プロフィール

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ブロガー【経歴】上智大学▶︎某素材メーカーで営業▶︎シンガポール駐在員
●ブログ・セールスライティング・プログラミングが好きです
●東京都出身

●ポートフォリオ
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