マレーシアのコロナ事情が酷すぎる件

東南アジア

こんにちは。fsです。
シンガポールでは多くのマレーシア人が出稼ぎに来ております。
僕の勤めている会社でも多くのマレーシア人が働いております(というよりほとんどマレーシア人です)。
そんな彼らはこぞって

「マレーシアのコロナ事情は本当に悲惨です」

と言います。

今回はそんなマレーシアのコロナ事情について簡単にシェアしたいと思います。
マレーシア人からの生の情報なので、記事の信頼性はバッチリです。

マレーシアのコロナ事情

マレーシアの感染者数はいまだに多く、1日に数万人規模の新規感染者が出ています。
感染者の増加に対して、国の対応が追いついていないのが現状です。
具体的にどのように悲惨なのか、実態はこんな感じです。

保健省の対応が悪すぎる

コロナにかかってしまったら、まず保健省(KKM)に連絡をする義務があります。
症状が出て、テストが陽性だった場合、KKMに連絡して指示を待ちます。
今は感染者が多すぎて、KKMからの連絡があるのは最短でも1日後。
また、KKMの職員もいっぱいいっぱいなのか、
「自宅で安静にしてください」とだけ言って電話を切られるケースが多いのだとか。

救急車も呼べない

急に具合が悪くなっても、なかなか救急車を呼べないようです。
電話かけるとまず年齢と症状を聞かれます。
こちらも人員が不足しているので呼吸困難の症状のある患者さんしか対応してくれません。
また、運よく呼べても、来るまでに40分以上かかります。
全然救急じゃないのが現状です。

病床も不足

病院に行っても医者が足りていないので待つしかありません。
また、病室のベッドの空きもありません。
なので仮設の病棟に通されることもしばしばあるとか。

仮設の病棟
テントの中です

ここでは医療スタッフが足りていなく、なかなかドクターにかかれません。
待つことしかできないのでとても悲惨な状況です。

症状には5段階

マレーシアではコロナの症状は5段回に指定されています。
まとめるとこんな感じです。
フェーズ1 無症状
フェーズ2 風邪のような症状(発熱、せきなど)
フェーズ3 肺炎の症状だが、酸素注入は必要なし
フェーズ4 低酸素症で酸素注入が必要
フェーズ5 ICUでの治療が必要
私立病院はフェーズ2までしか受けつけておらず、フェーズ3以上は政府系の病院へ行かなければなりません。
ただ、政府系の病院も患者で飽和状態なので、重症にならないようにできるだけ気をつける必要があります。

過酷な自宅隔離

以上のように、多くのコロナ感染者は家で隔離させられます。
特に一人暮らしで自宅隔離になってしまったら、みんな感染を恐れて助けてくれません。一人ので療養を余儀なくされるので気をつけたいですね。

オキシメーターも不足

マレーシアではコロナの症状が段階的に定義されているので、酸素濃度を日々チェックすることが必要なようです。
そのため、オキシメーターも不足しているのとか。

日本でもいつこのような事態になるか分からないので、皆さんも持っておいた方が良いと思います。

まとめ かからないように予防をしっかり

いかがだったでしょうか。
遠いマレーシアの状況ですが、感染者が増えている日本でももはや他人ごととは言えないのではないでしょうか。

このような悲惨な状況にならないように

  • できるだけ人混みに行かない
  • 外出の後は消毒・手洗いをしっかり
  • よく休む

などしっかりとした予防を心がけましょう。
また、オキシメーターも足りなくなるかもしれないので、持っていない方はぜひ購入しておきましょう。
今回は以上です。

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ブロガー【経歴】上智大学▶︎某素材メーカーで営業▶︎シンガポール駐在員
●ブログ・セールスライティング・プログラミングが好きです
●東京都出身

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