こんにちは。fsです。
今年も梅雨の季節になりましたね。
さて、今回も恒例の書籍紹介です。
僕が今年の第2四半期に読んだオススメの本を紹介したいと思います。
本好きの方はぜひお読みください。
2026年Q2 オススメ書籍7選
それでは早速やっていきましょう。
今回は7冊、ピックアップしました。
しつこい怒りが脳から消えていく本
多くの悩みの根底には、解消できずに残り続けている「しつこい怒り」がある。
本書はその取扱い方がテーマになります。
Tips;
- 不快を遠ざけたいと思うことも執着の一つ
- 相手ではなく、自分に焦点を当ててケアする
- 言い返せないときは”しつこい怒り”に変わる
- 怒りは無理に忘れようとしない
- 爆発しそうなときは、一旦対話を中止する
- 我慢する時間を決めておくのも有効
- 同じ環境で同じような怒りが続くときは、環境を変えてみるのもあり
- 誰と付き合うかは自分が決定権を持っている
- ”しつこい怒り”に取り憑かれたときは、体を使った作業に没頭するのが効果的
自分の怒りのパターンに気づき、反応しないようコントロールすることが大事だと気づきました。
アンガーマネジメントの本の中で、特にオススメしたい一冊😌
もしブッダがつぶれそうな会社の社長だったら
周りに流され起業した青年が、和尚の師匠と会社を経営していく物語。
本書では経営✖️仏教の教えという斬新な組み合わせでビジネスを教えてくれます。
Tips;
- 誰に何の価値を届けるのかをまず考える
- 無理をしなくても”勝てる場所”で戦うべき
- ヒト、モノ、カネでそれぞれ責任者を決めることが起業のファーストステップ
- 弱さは武器にもなる
- 黒字で安定化するまでは最適化、拡大はその後が原則
- 組織の分断から抜け出すには共通のゴール設定がマスト
- ワンマン経営からはいつか卒業する(人に任せる)
ビジネスにも苦しみがあり、それと戦うのではなく「流れに乗ること」が大事という一文が参考になりました。
仕事にも人にも自然体で接する。そんな基本的なことに気づきを与えてくれる本。
おススメです😌
DIE WITH ZERO
お金を使いきらず死ぬなんてばからしい!
手遅れになるまでやりたいことを我慢し、ただただ金を節約する。そんな人生はもったいない。
本書では、人生を最適化するための原則・ルールを紹介してくれます。
Tips;
- 今しかできないことに、お金を惜しみなく使うべき
- 人生の充実度を高めるのは、そのときどきに相応しい経験
- ポジティブな経験を最大化することが大事
- 元の経験から副次的に生まれる経験は、”記憶の配当”
- 貯蓄より長寿年金がおススメ
- 純資産を減らすポイント(経験にお金を使うタイミング)を明確につくる
- 子供が生きているうちに財産を分け与えよ
- 行動をとらないことのリスクを過小評価すべきではない
特にリスクの大きさと不安は区別して考えるということが目から鱗でした。
ただ生きるだけではなく、十分に生きる。そんな当たり前のことに気づきを与えてくれる本。おススメです😌
AIで終わる人 AIで化ける人
同じAIツールを使っているのに、化ける人と終わる人に別れる。
本書ではAI以後の時代を生きるための思考の土台を教えてくれます。
Tips;
- 他社やAIの力を借りる”他脳思考”(自分の頭の外に正解があるかもしれないと思えるかどうか)を身に付ける
- これからは多々あるアイデアの中から本当に価値のある一点を見抜く力が必要となるb
- 仮説から行動を起こすと成功または成長(失敗)が得られる
- たたき台は30点からのスタートでOK
- AIが知っているのは過去のデータだけ
- 仕事が終わった後にAIを使い、自分の改善点を見つけると良い
これまで「正しい」と信じていた考え方を、少しだけ疑ってみる勇気を持ち、常に自分を更新し続けることが大事だと本書は述べています。
AIを相棒として、一歩一歩自分をアップデートしていく。これから時代を生き抜くためのバイブル。おススメです😌
好きを言語化する技術
好きな映画や本などをいざ語ろうとしても、すごい!しか出てこない。。。
こんな状況になったことはないでしょうか?
本書では、自分の言葉をつくる技術について解説してくれます。
Tips;
- 人間はありきたりな言葉を使ってしまう生き物
- 他人の言葉を引用するときは一度立ち止まって考える
- 良かった理由について、昔好きだったことを引っ張り出してみる
- 好きを細分化できるかどうかが重要
- 違和感を覚えた点も挙げてみる
- 面白さ=共感または驚きで、違和感=不快または退屈
- 価値のある発信は”相手が知らない情報”があること
- 伝えたいことが伝わるのが上手い文章
この他に、推しを語るためのトレーニング方法も記載されています。
特に、相手に提供できる新しい情報って何か?を考えるべきという内容が目から鱗でした
数ある言語化の解説書のなかでも秀逸な一冊。おススメです😌
世界の一流は部下に何を教えているのか
日本企業で当たり前とされている行動の中には、無意識のうちに部下の判断力や主体性を奪っているものがある。
本書は、世界の上司と日本の上司を違いを可視化し、これからの部下教育に必要な行動を再定義しています。
Tips;
- 指示待ち人間は組織におけるマネジメントが生み出した結果
- グローバル企業の上司には部下を選ぶ権限が与えられている
- マネージャーとメンバーはプロスポーツにおけるコーチと選手の関係に似てる
- マネジメント=メンバーのポテンシャルを引き出す、リーダーシップ=メンバーを巻き込む
- 上司に求められるのはプロセスとその先にある成果の管理
- 上司は学びに繋がらない作業を徹底的に削減・自動化すべし
- 成果を出すための鍵は判断のワークフロー設計
- 仕事の進め方は決めるのは部下の役割
- どこでも通用する人材ほど、目先の保身に走らない
- フィードバックの肝は評価の基準
- マイクロマネジメントは仕事のできない社員にのみ適用せよ
僕は中間管理職ですが、目から鱗になる知識が盛りだくさん。
部下を持つ全ての人にオススメしたい一冊😌
推しビジネス!
ライブ配信には、人を応援するという文化がある。
好き、すごい、応援したという純粋な想いが、経済を動かしている。
本書では、推しビジネスを通してこれからの経営のあり方を説いてくれます。
Tips;
- モノやサービスの差が小さくなってきた現代では、選ぶ決め手が”感情”になってきている
- 感情が動き、行動が生まれ、結果として経済が動く
- 推しの根源は①自己投影、②共感と居場所、③未来への願いの3つ
- 人として当たり前のことを積み重ねて行くことが強い信頼に変わる
- 推される企業は顧客を一人の人間として扱っている
- もう一度会いたいと思われるかどうかがポイント
- 顧客と”一緒につくっている感覚”を持ってもらうことが大事
- オンラインにはスピードと拡散力があり、オフラインには安心感と厚みがある
- 商品=物語、サービス=共感体験という視点を持つ
顧客や社員と一緒に歩く時間を積み重ねること。
数字やデータだけでなく、繋がりを大事する姿勢はこれからの経営にも参考になるのではないでしょうか。
全てのビジネスマンにオススメしたい一冊😌
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は言語化やマネジメントの課題があったので、悩む度に書店に駆け込みアドバイスをもらいました。
今後も印象に残った本は当ブログでどんどん紹介していきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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