こんにちは、fsです。
先日、とあるホテルの大きな会場で講演をしてきました。
視聴者はなんと100人。
今回は、私にとって「ちょっとしたアドベンチャー」となった、初めての大規模講演の舞台裏をお届けします。
きっかけ
事の始まりは、以前お客さんの営業会議で製品や市況の説明をしたことでした。
その内容が「わかりやすい!」と好評をいただき、なんと名古屋で開催される大きな会合でのレクチャーを依頼されることに。
持ち時間は質疑応答込みでたっぷり1時間。
ここから僕の挑戦が始まりました。
事前準備〜相棒(AI)との試行錯誤
まずはウェブ会議で、相手が本当に聞きたい内容のヒアリングからスタート。
どうやら特に「中東情勢」について知りたいとのことでした。
とはいえ、中東情勢の守備範囲はあまりにも広大。
自分の担当領域だけではとてもカバーしきれません。
そこで社内外を駆け回って泥臭く情報収集を開始!
集まった情報をもとに資料の構成を考えていきます。
私はパワーポイントを作るのがあまり得意ではないので、相棒のAIとあーだこーだと言いながら試行錯誤を重ねました。
なんとか完成した資料は約30枚。
「よし、これなら1時間でいけるはず!」と、緊張を胸に詰め込んで会場へと向かいました。
当日〜大勢を前に汗びっしょり
会場は立派なホテルの大広間。
部屋に一歩足を踏み入れると、目の前にはなんと100人のオーディエンス。
大人数を前に、一気に汗が吹き出しました。
プレゼン自体は初めてではないので、いつもの通り場を和ませようと、最初にアイスブレークを投入。
「私の勤めている会社を知っている方、手を挙げてください!」と質問してみました。
……挙がった手は、わずか2人。
「あれ、逆にあせったぞ!?」と心の中で突っ込みつつ、アイスブレークはまさかの不発(笑)。
より一層緊張が高まりましたが、「とにかくゆっくり話そう」と自分に言い聞かせました。
出席者の表情を見つめながら、一言一言丁寧に説明。その甲斐あって、時間はピッタリ1時間に収めることができました。
講演後の懇親会では、プレゼンの感想をいただいたり、業界のあるべき姿について熱く議論を交わしたりと、有意義な時間を過ごすことができました。
プレゼンと懇親会で4時間弱の長丁場でしたが、気づけばあっという間でした。
気づきや反省〜次回へのアップデート
無事に終わってホッとしたものの、講演に気づきや反省はつきものです。
今回は3つの大きな学びがありました。
聞く人の「背景」をもっと深掘りすべきだった
講演中、皆さんの表情を見ていると、理解度は半々といった印象でした。
今回は少し専門的な内容に偏ってしまったので、もう少し基礎的な知識を散りばめてもよかったなと反省しています。
わかりやすさが何より重要ですね😌
会合の「コンセプト」の事前確認
懇親会では「日本のものづくりを官民一体で何とかしたいね」という熱い声を多くいただきました。
今回の私の発表は「今起きていることの説明(現状分析)」に終始してしまったため、企業としての強いメッセージ性に欠けていたと感じます。
次回からは、会合のコンセプトを事前にしっかり確認し、「聴講者の印象に絶対残る渾身の1枚」をスライドに仕込もうと誓いました。
綺麗なパワポより、まずは「構成」
今回は緊張のあまり、「パワーポイントを綺麗に作ること」に意識が向きすぎてしまいました。
大事なのは見栄えよりも、「視聴者に響くかどうか」。その視点が少し抜けていた気がします。
次回からは、「聞き手にどのような行動を取ってほしいか(ゴール)」を最初に決め、何よりも先に構成を固めるようにします。
まとめ やっぱりチャレンジは楽しい!
振り返ってみると、今回の経験は
・大人数を前にした講演の緊張感
・仕事の枠を超えた社内外での情報収集
・AIとの初めての協同作業
など、まさに「ちょっとした冒険(アドベンチャー)」でした。
もちろん完璧な出来ではなかったけれど、未来の自分に向けて大きく成長する最高の機会になりました。
チャレンジをして、反省し、自分をアップデートしていく。
そんな成長サイクルの楽しさに、改めて気づかされた最高の1日でした。
また次の一歩に向けて、頑張ります!
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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