文系サラリーマンが30代で年収1,000万円稼ぐために20代でやるべきこと

仕事

こんにちは。fsです。
現在僕はシンガポールで駐在員をしています。
年齢は30代後半で、年収は1,000万円ほどです。
※海外勤務手当を含みます

ノースキルで社会人になった僕は、まさかここまで稼げるようになるとは思っていませんでした。
今も英語が少し話せるくらいで、持っているスキルは特になく雑魚の部類に入ります。
そんな僕だから言えるのは、

ノースキルの文系でも年収1,000万円を稼ぐことはできる

ということです。

そんなわけで今回は『文系サラリーマンが30代で年収1,000万円稼ぐために20代でやるべきこと』を解説していきたいと思います。

「スキルないし、将来が不安だな😅」
「文系だけど1,000万円くらい稼げないかな💦」

こんな悩みを持つ20代文系サラリーマンの方にお読みいただけたら幸いです。
実際に僕が歩んできた道のりを紹介しますので、信頼性はバッチリです。
それではお読みください。

年収1,000万円の生活

僕は30代前半で駐在員になったので、その時から1,000万円に到達しました。
もともと内向的で地味な生活をしていたので、年収が増えたからといって劇的な変化があったわけではありませんが、以下のようなメリットがあったと実感しています。

貯蓄できる額が増える

年収1,000万円に到達すると、よっぽどの贅沢をしなければ年間100〜200万円くらいは貯金ができます。
目安としては、

独身:200万円
家族持ち:100万円

こんなイメージです。

年金制度が崩壊しそうな日本では、老後に向けての貯蓄ができる余裕があるのはメリットです。

急な出費も難なく対応できる

30代になると急な出費が出てくるものです。

例えば、

  • 急に病気になる
  • 車や家を買う
  • 子供の教育費(入学金等)

など。

先日、大きな虫歯を患ってしまい、治療に25万円ほどかかりましたが、その費用も普通に捻出することができました。
※そのときの記事はこちら

急にお金が必要になったときにそれほど悩まずに済むのはやはり良いことです。

投資ができる

収入の一部を投資(自己投資含む)に回すこともできます。
今や銀行に預けておくだけでは金利はほぼ得られません。
なので、投資信託や株など、資産運用で稼いだお金を増やすのは選択肢としては充分にアリです。

1,000万円稼ぐと、そのための投資もできるようになります(微々たるものではありますが😅)。
僕は現在年間6万円くらいの配当収入がありますが、これは立派な不労所得になっています。
一見ショボく思えますが、これだけあれば

  • ブログ継続するためのサーバー代
  • 毎月購入する書籍代やUdemy の学習教材(セール中のみ)
  • ネットフリックスのサブスク

と、趣味に使うお金をまかなえてしまいます。

このように、1,000万円くらい稼ぐと生活にも余裕ができます。
もちろん、

  • 休日が少ない
  • 日々のプレッシャーが大きい
  • リストラのリスク

など大変なことはありますが、総じてハッピーな状態でもあります。
なので、サラリーマンは1,000万円くらいを目標に頑張ってみても良いかと。

文系・理系どっちが稼ぎやすい?

僕は営業という仕事柄、いろんな業界の方とお会いしてきました。
そこで感じたのは、

どの会社もエンジニア不足

ということ。
製造業なら生産技術や開発、サービス業ならITエンジニアなど。
どの職種も理系脳が必要なので、やはり理系の方が稼ぎやすいと実感しています。

ノースキル文系社員が1,000万円稼ぐには海外駐在員がオススメ

世の中の需要と供給の関係から、

文系は稼ぎにくい

というのが事実ではありますが、それでも1,000万円稼ぐことは不可能ではありません。

事実として、僕は文系で、決して特別なスキルがあったわけではありませんが、30代前半に1,000万円を達成しています。
それは

「運よく海外駐在員になれたから」

です。
なので、スキルのない文系サラリーマンが目指すのは、『海外駐在員』の一択で良いかと。

僕がこれほど駐在員を推すのは、以下のような明確な理由があるからです。

需要が増加傾向

みなさんご存知の通り、日本の市場は否応なく縮小していきます。
ピークだった2008年の1億2,800万人をターニングポイントに日本の人口は減り始め、2060年には9,300万人にまで減ると言われています。
つまり、40年後には日本の人口は4分の3になるということ。

成長がマイナスとなる日本市場では限界があるので、企業も

海外で稼ぐ

ことにシフトせざるを得ないのです。

このような時代なので、日本企業での海外人材の需要はさらに伸びていくはずです。

競争が少ない

意外にも思えますが、どの企業も海外人材は不足しています。
仕事を平均以上にこなし、英語を話せる人は数えるくらいしかいません。

逆に言えば英語さえクリアしてしまえば、ハードルは一気に下がります。

需要が供給に追いつかない

一部の超人気企業を除けば、日系企業ではこのような海外人材が不足しているのは事実です。
※ここでの超人気企業とは就職偏差値のSランク以上と定義しています。

僕は海外拠点でマネジメントの仕事をしていますが、常に駐在員不足を実感しています。
ずっと本社に補充をリクエストしていますが、即戦力になる海外人材は驚くほど少ないです。
なので、駐在員になれるチャンスは意外と大きいです。

出費が少ない

駐在員になると出費が減ります。
具体的には以下のようなコストです。

  • 家賃
  • 交通費
  • 税金

などです。

家賃はほぼゼロ

ほとんどの場合、家賃は会社負担のためかかりません。
多くの家庭では3分の1以上を家賃が占めています。

このように、生活コストの大半を占める住居費がかからないのは大きいです。

通勤コストもほぼなし

駐在員になってしまうと、日本のように通勤に1時間以上かけることはありません。
また、アジアの都市では運転手がつくことも少なくありません。

交通費や通勤時間を削減できるのは大きな魅力ですね。

税金もお得

海外に住んでいると、日本の居住者ではなくなるので住民税がかかりません。
給料から毎月数万円引かれていた税金がなくなるのは意外とメリットが大きいと実感しています。

このように全体として出費が減るので、貯蓄や投資にお金を回せるようになります。

転職に有利

どの会社も基本的には海外人材不足なので、駐在員は転職にも有利になります。
実際に僕も転職サイトに登録してみましたが、外資系企業、日系企業ともに数えきれないほどオファーをもらっっています。

一度駐在員になってしまえば、転職というオプションが増えます。

  • 給料をもっと上げたい
  • 職場でパワハラがあって辞めたい
  • 再度海外で働きたい

このような場合に選択肢を持てるのも駐在員のメリットと言えるでしょう。

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駐在員になるために20代のうちにやること

文系サラリーマンに駐在員をオススメする理由がわかったところで、早速準備を進めていきましょう。20代にうちにやっておくべきことは以下のとおりです。

スキル編

まずスキル編です。
20代の若いうちに身につけておくのは以下4つ。

  • TOEIC高得点
  • 販売の仕事経験
  • 簿記
  • プログラミング(余裕があればでOK)

それではひとつひとつ見ていきましょう。

TOEIC

年収1,000万円到達のために一番大事なスキルはTOEICです。
TOEICの点数=英語力ではないですが、企業が従業員の英語力を見るための指標はこれになります。
というか、今のところこれしかありません😅

逆に言えば、TOEICで高得点をとれば一気に海外人材候補になります。
最低でも730点800点以上あればかなり現実的になります。

なので、TOEICの勉強は必ずやりましょう。
特別な学校に行く必要はなく、以下のようなしっかりした教材で勉強すれば大丈夫です。

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販売の仕事に携わる

企業が海外展開する理由は

海外で売上を伸ばすこと

に他なりません。

駐在員として赴任する場合は、その地での事業拡大を担当するケースがほとんどです。
なので、営業やマーケティングなど、販売に携わる仕事を(最低3年くらい)経験しておくとベターです。

なお、未経験の方はこちらの本で営業・マーケティングのイメージをつかんでおくと良いです。
どんな仕事内容の大枠を把握できます。

簿記

こちらは持っておいた方が良い資格です。
海外駐在員になると、管理職としての仕事が増える(仕事の範囲が広くなる)ので、本社へのレポート作業もやるようになります。
例えば、

  • 毎月の損益報告レポート
  • 財務諸表作成

などなどです。

海外拠点の管理職(駐在員)はこれらを作らないといけないのですが、その際に財務的な知識があった方が業務がスムーズになります。
30代になってからでも学べますが、時間・体力的に余裕のある20代のうちに勉強しておくと良いです。

僕は20代のうちに簿記の資格をとっておいたので、上記の仕事にそれほど悩むことができず助かりました。
いわゆる先行投資ですね😌

オススメは2級以上。
財務諸表ができるまでの流れと工業簿記が学べるので、どんな会社へ行っても役立ちます。

簿記を取得するには学校に行くのがベターです。
僕はTACで取得しました。値段は9万円くらいです。

プログラミング(余裕があれば)

「え!?」

と思うかもしれませんが、基礎だけでもプログラミングをかじっておくと良いです。
その理由は

  • 利便性+効率性を考えるクセがつく
  • 英語の勉強になる
  • ITの知識がつく

の3つです。

利便性+効率性を考えるクセがつく

もともとプログラムは、効率的にタスクを進めるために考案されたものです。
人間にとってめんどくさい処理をコンピューターにやってもらえるからです。

例えば、

  • LINE
  • Facebook
  • Twitter

など、みなさんが何気なく便利に使っているアプリも全てプログラムで書かれています。

プログラミングを学ぶときは簡単なアプリやウェブサイトを作ったりしますが、これらのSNSを見本にします。
アプリやウェブサイトを作りながら、

ユーザーにとって便利 + 作成者(エンジニア)にとって効率的

これらを両立させる処理の仕方を学ぶことができます。

会社で仕事をするときも同様で、

お客さんの役に立ち、自社もオペレーションも効率よく

このようなテーマに日々悩まされます。

若いうちにこの2つを両立させる考え方を学んでおくと、管理職になったときに活きていきます。

興味のある方はこちらの本を読んでみてください。
プログラミングの考え方をマンガでわかりやすく解説しているので、文系の人にオススメです。

英語も学べる

プログラミングではコードを書くことになりますが、これらは全部英語で書きます。
アプリやウェブサイトを作りながらたくさんのコードを書いているうちに、自然と英語の勉強も併せてできます。

また、プログラムを書いていると様々なエラーに直面することになります。
このエラーメッセージも英語なので、直すためには読まざるを得ません。

日々強制的に英語に触れさせられるので、英語の補助学習としての機能もあると言えます。

IT知識が身につく

プログラミングを学ぶ一番のメリットはこれです。
文系サラリーマンによくあるパターンなのが、

「パソコンはEメールくらいしか使えない😓」
「ネットにうまく接続できない。どうしよう💦」
「会社携帯のアプリが使い方わからん。誰か教えて!!」

このように現代のツールを使いこなせないことです。

IT知識がゼロでも死にはしませんが、今は令和の時代です。
パソコンやスマホは可能な限り使えた方が、自分や同僚の時間を有効に活用できます。

プログラミングを学習すると毎日パソコンを使うので、得て不得手にかかわらず自然とIT関連の知識が身につきます。
具体的には、

  • パソコンの操作
  • インターネットやウェブサイトの仕組み
  • ウェブサイトやSNS作り方/メンテナンスの仕方
  • 検索エンジンの効果的な使い方
  • ウェブでの集客の仕組み

などなど、どれも現代の仕事に必要な知識です。

欧米やシンガポールなど、海外には日本よりITが進んでいる国が数多くあるので、IT周りの知識を習得しておくのはメリットしかありません。

プログラミングは体力や吸収力がある20代で学んでおくのがベターです。
僕は30代から始めましたが、若い頃に比べるとどうしても学習効率が落ちてしまいます😅

お金に余裕があればプログラミングスクールでの受講が一番早いです。
専用のメンター(担任の先生)がつくので、わからない点があればその場で聞けます。

オススメはオンラインプログラミングスクール、TechAcademy [テックアカデミー] はじめてのプログラミングコース
2ヶ月(8週間)コースで20万円ほどかかりますが、文系の方が簡単に学習できるプログラムになっているので抵抗なく受講を進められると思います。
テックアカデミー無料体験を申し込んでみる

お金に余裕がない方は、オンラインの学習アプリ、Udemy の講座を購入して学習するのもアリです。
オススメはフロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門です。
簡単なウェブサイトなら自分の力で組み上げることができるようになります。
通常は24,000円ですが、セールの時期を狙えば2,000円くらいで購入できます。

マインド編

次はマインド編です。
意識することは2つだけです。

生活は質素に

上に挙げたスキルは最低でもとっておきたいので、そのためのお金は惜しみなく使うと良いです。
実際にかかるお金はこんな感じです。

スキル投資内容費用備考
TOEICスクール代320,000円【LIBERTY】のショートプラン
※入会金無料キャンペーンを利用
販売販売経験なし営業やマーケティングを経験
簿記スクール代90,000円TACの簿記2級合格コース
プログラミングスクール代またはオンライン教材200,000円(スクール)
2,000円(教材)
TechAcademy [テックアカデミー]TechAcademy [テックアカデミー] はじめてのプログラミングコース
Udemyフロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門
文系サラリーマンの自己投資

ざっくり60万円くらいかかります。
20代にとっては大きな投資ですが、本気で年収1,000万を稼ぎたいのであればやるべきです。
なぜなら、一度駐在員になってしまえば数ヶ月で回収できるからです。
投資信託や株よりコスパの良い投資かと。

それでも大きな金額に変わりはないので、自己投資のお金を捻出するために生活はできるだけ質素にすると良いです。

具体的にはこのようなアクションをとってみると良いと思います。

  • 通信費を抑える→【格安SIM・スマホ】を使う→月間5,000円節約
  • 電力会社を安いものに→【HIS電気】に切り替え→月間1,000円節約
  • 飲み会を減らす→頻度を週4から週2へ→月間10,000円の節約

上記は一例ですが、日々の生活をひと工夫することで月間16,000円くらいは節約できるはずです。
これで3年くらい頑張れば自己投資の費用を捻出できてしまいます。

ちなみにこの本でさらに日々の出費を抑える方法が学べますので、ぜひ読んでみてください(とても優良です)。

自己投資に時間を使う

20代の頃はいろんなことを吸収しやすいですし、体力もあります。
なので、可能な限りスキル獲得など、成長のための時間を有意義に使うと良いです。
要は自己投資のための時間です。

通勤に時間をかけすぎない

勉強の時間を捻出するために一番削りたいのが通勤時間です。
電車で毎日1時間以上かけて会社に行くのは時間・体力共に無駄の一言に尽きます。

リモートワークを推進している会社なら、在宅勤務をフル活用。
出勤がマストならオフィスの近くの安いアパートを探すのが一番です。

若いときは生活の質より時間を大事にした方が得です。
収入が上がってしまえば、いつでも良い住居に住めるからです。

飲み会はほどほどに

職場の人間関係など、サラリーマンは何かとストレスがたまります。
特にこき使われる若手のストレスはハンパないです😌

当然、

「飲み会でストレス発散じゃー!!」

という気持ちになりますが、このような機会はほどほどにした方が良いです。

なぜなら、一回の飲み会には費用が約5,000円、時間は3時間くらいかかります。
長期的なことを考えたら、これらのお金と時間を自己投資に回せた方が合理的です。

それでもストレスは溜めない方が良いので、月に1〜2回くらいであれば良いかと思います。

まとめ 高年収を狙うなら自分に投資しよう

今回のまとめは以下のとおりです。

・年収1,000万円の生活は余裕があり、割とハッピー
・文系サラリーマンがこのくらい稼ぐことは可能
・以下の理由により、駐在員が狙い目
 ①需要が増加傾向
 ②どの企業も海外人材不足
 ③出費が少ない
 ④転職に有利(潰しが効く)
・文系サラリーマンが20代の頃にやっておくべきこと:
 ①TOEICを勉強する
 ②販売の仕事に携わる
 ③簿記を取得する
 ④プログラミングを学ぶ(オプション)
 ⑤生活は質素に
 ⑥自己投資に時間を充てる

結論としては

ノースキルの文系サラリーマンが30代で年収1,000万稼ぐことは可能

ということです。

20代でしっかりと自己投資をして、ビジネス英語や簿記など、最小限のスキルを身につけておけば確率はどんどん高くなっていきます。
なので、若いうちに自己研磨のための時間と費用の確保を頑張っていきましょう。

前途洋洋な20代の文系サラリーマンが将来ハッピーになれることを願って本記事を書きました。
少しでも参考になれば幸いです。

今回は以上です。
最後まで

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