脳科学的にも孤独(ぼっち)は最強だという話

仕事

こんにちは。fsです。
最近、マネジメントの仕事をしているということもあり、シンガポール人の同僚からよく食事に誘われます。
それ自体はとてもありがたい話なのですが、孤独を好む僕は

「基本ひとりでいたいから、そんな頻繁に誘っていただかなくても良いですよ😌」

と、答えています。

フレンドリーなシンガポリアンから見たら珍しいのか、

「お前みたいなジャパニーズは初めてだ!」
「日系企業でそんな考えは通用するの?」
「なんで誘っちゃいけないんだ?」

とのコメントをよくもらいますが、あまり気にしません。

なぜなら、人生には

孤独でなければ味わえない喜びや幸せがあるから

です。

孤独について調べていると、脳にとっても良い面がたくさんあることがわかりました。
そんなわけで今回は、『脳科学的にも孤独(ぼっち)は最強だという話』を展開していきたいと思います。

僕のように群れるのが苦手な方はぜひお読みいただければ幸いです。
それではご覧ください。

人間のデフォルトは孤独

好むと好まざるにかかわらず、そもそも人間というのは孤独な存在です。
一人で生まれてきますし、死ぬときもそう。

また。ひとりひとりの脳は固有のもので、他の人とは断絶しています。
コンピューターと違い、他人とネットワーク化できないのです。

つまり、

人間にとって孤独はデフォルト

これは紛れもない事実なのです。

なので、孤独に生きることは決して変なことではありません。

脳科学的に見た孤独のメリット

脳科学的な観点で見ても、孤独のメリットはたくさんあります。
ここでは4つほどピックアップさせていただきました。

アウトプットの質が上がる

孤独になると、仕事のパフォーマンスが上がります。

例えば、

「人前で緊張して上手くプレゼンテーションができなかった😭」
「上司からのプレッシャーで作業が捗らない😓」
「職場の陰口が気になって、タスクに集中できない😩」

オフィスで働いていると、誰でもこのような経験をしたことがあると思います。
他人の視線や圧力などのプレッシャーがかかる場面では、脳の性能をフル活用することはできません。

一方で、孤独になり職場の煩わしい環境から距離を置くと、脳がリラックスします。
その結果、パフォーマンスが出しやすくなるのです。

僕が在宅勤務をメインにしているのもこのような理由からです。

フロー状態に入り創造性が上がる

誰にも邪魔されない環境で作業に集中できるようになると、脳が『フロー』と言われる状態になります。

フローとは、ある活動に完全に没頭し集中できる心理的状態を指します。

この状態になると、脳のリミッターが外れ自分がつくりたいもののアイデアが溢れ出てくるようになります

一旦、フローを経験できればこっちのものです。
創造性が高まり、深い充実感を味わうことになります。

創造的な仕事というと、デザイナーとかコピーライターとかがよく思い浮かびますが、決められた職業のことを指すわけではありません。
業務上の小さな創意工夫でも、充分に創造性は発揮されます。
少しでも工夫や改善ができる人はみんな”クリエイター”ですし、そう考えると作業そのものが楽しくなります。

孤独は創造性を高めるのにオススメの環境なのです。

脳が休まる

1日に脳が処理できる情報は限られています。

例えば、

  • 会議
  • 商談
  • プレゼン
  • 上司との会話

などのイベントが終わったときにどっと疲れるのはこのためです。
適度に脳を休ませないとパンクしてしまい、仕事にもプライベートにも支障が生じます。

一人の時間をつくると大量の情報から開放され、脳がバランスをとれるようになります。
コンディションを維持するためにも、孤独という環境は必要ですね😌

自分の人生を生きられる

孤独を選ぶということは、

人生を他人任せにしないで自ら切り開いていく

という覚悟ができます。

世間や他人からの評価を基準に生きていくと、周りの人の声を気にしてしまい貴重な時間とエネルギーを消耗してしまいます。

逆に、自分のやりたいことをとことん追求し、自分自身の正解を見つけていくような生き方を選べばフロー状態の楽しい人生が待っています。

結果が出なくて辛いこともありますが、自分で選択して決めていくので失敗しても後悔することはありません

結局、内面の世界は自分にしか見えません。

そう言った意味でも、孤独でいることはハッピーな生き方と言えます。

まとめ

今回のまとめは以下のとおりです。

・人間のデフォルトは孤独(ぼっち)
・脳科学的にも孤独でいることは最強
・ひとりでいることのメリット;
 ①アウトプットの質が上がる
 ②フロー状態に入り創造性が上がる
 ③脳が休まる
 ④自分の人生を生きられる

協調性が重んじられてきた日本人コミュニティの中で、孤独を大切にしていくのは簡単なことではありません。
ですが、人間のデフォルトは孤独ですし、脳科学的にも健全な生き方であることは間違いなしです。

メリットもたくさんありますので、同調圧力に悩んでいる方はぜひ本記事を参考にしていただければ幸いです。

最後に孤独な生き方をもっと学びたい方に向けてオススメの本を紹介したいと思います。

日本を代表する脳科学者の茂木さんが、孤独でいることを全肯定してくれます。
群れを離れることが怖い方を後押ししてくれる一冊です。
興味のある方はぜひお読みください😌

今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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