【なりたくないけど】管理職になってしまったらすべき5つのこと

仕事

こんにちは。fsです。
現在、海外の現地法人のマネジメント補佐として十数名のスタッフを見ています。
上昇志向のない僕にとって管理職の仕事は大変です。
そもそも部下を持つ自信もなかったですし、指導するのも決して得意ではありません。

それでも管理職としてクビにならずなんとかやってこられました。
ということで今回は、なりたくないけど管理職になってしまった方のために『管理職なったらすべき5つのこと』をシェアしていきたいと思います。
特に、

「管理職になっちゃったけど、どうしよう😅」
「そもそもそんな器じゃないし😩」
「マネジメントなんてできないよ😂」

こんな新米管理職の方に読んでいただければ幸いです。
それではご覧ください。

僕の管理職経験

僕の管理職経験は以下のような感じです。

年齢役職部下の数
31歳マネージャー補佐1人
32〜36歳マネージャー2人
37歳〜マネジメント補佐15人

上昇志向が全くなかった僕ですが、会社の言われるがままに管理職について6年ほど経っています。
今では十数名のスタッフを抱えながら日々格闘しています。

管理職になったらすべき5つのこと

僕は優れた管理職ではないですが、これまでの経験ではとりあえず以下のことをやっていればなんとかなるんじゃないかと。
少なくともクビにならないでやっていけるはずです。

背伸びしない

管理職になりたての人によくあるのが、

「昇格したんだから結果を出さないと💦

こう思って必要以上に頑張ることです。
管理職と言えども一人の人間です。
ポジションが変わったからといっていきなり本人の能力が上がるわけではありません
むしろ初めて扱う事柄が増えていくので、

ゆっくり経験を積んでいこう🐢」

くらいの心持ちの方が良いです。
新しい責務のため、何度も失敗を経験することになりますが徐々に慣れていきます😌
仕事自体はより広い視点ですることなるので、成長に繋がることは間違い無しです。
焦らずじっくりと経験を積んでいきましょう。

期待しない

背伸びをしないことにも似ていますが、自分にも他人(上司・部下)にも過度に期待しないことも大事です。

自分に期待しない

管理職になるのは名誉なことでもありますが、

「あいつ管理職としてどう?」

という”周りの評価”が気になってきます。

上昇志向の強い人を除き、このような”周りの評価”はストレスの原因になります。
管理職経験が浅い人は失敗するのが当たり前だからです。

※実際に僕はメインの営業・マーケティング以外に経理、総務、人事などマネジメントの業務にも携わっています。わからないことだらけで失敗の連続です(というかいきなり完璧にできるわけないです😌)

なので、無理して周りの期待に応えるのは無意味です。

他人の評価はそっちのけで、自分自身がベストを尽くしたことに納得できれば良い

結局は自分の人生なので。

他人(上司・部下)に過度な期待をしない

いくら管理職と言えども一人でできることは限られているので、周りからのサポートが必要です。
その際に、他人(上司・部下)に過度な期待をしないことも大事です。
相手に対して求めることが多くなればなるほど、期待値を下回ったときのストレスが強くなります。
結局、他人をコントロールするのは不可能なので。

それぞれの役割を大まかに共有し、あとは各人に任せればいい。
仕事のやり方や考え方は十人十色です。
各々の強みを発揮しながらベストを尽くせばいい。
組織ってそんなものかと。

自分なりの評価基準を明確に

役職が上がるにつれて部下も増えていきます。
部下を指導するときは自分なりの評価基準を明確にしておくと迷いません。
要は最低限求めることです。
僕の場合は、以下2つだけです。

報告だけは速く

スピード感が求められる現代では、部下からの報告の速さが組織のパフォーマンスに影響します。
例えば、商品/サービスでトラブルがあったとき、

「その日のうちにアクションが出せるか、出せないか」

でお客さんの信頼度が変わっていきます。
特に、

悪い状況をいち早く共有できるチームかどうか

これは組織運営においてとても大切です。
部下には些細なことでもいち早く報告してもらうようにすると良いです。

嘘をつかない

これも大事です。
問題があったときに、怒られるのを恐れ『つい嘘をついてしまう』ことって誰でも一度はあると思います。
報告に嘘があると、根本的な問題を解決できないので注意が必要です。

例えば、失注したケース。
営業担当者の対応が遅れた(期限内に見積もりを出し忘れた)ため、一つの案件を失ったとします。
担当者(部下)としては「やべー、怒られる」と思い、「いやー、価格が合わなかったんですよー😅」と嘘の報告をしました。

このとき、管理職の立場で考えることは

・価格が原因で失注→安くする方法を考える
・対応の遅さが原因で失注→速く対応できるような環境を作る(人の手配やバックアップ体制など)

このように問題の原因を明らかにし、改善のアクションをとることです。
正直に事実を報告してもらわないと、そもそもの施策がぶれてしまいます。

なので、

仕事で嘘をつかない

これが僕の評価基準の一つです。
※そのためには『部下のミスは自分(上司)のミス』であるという組織の前提をしっかり作っていくことが必要です(当然のことですが😌)

感情はなくす

管理職の仕事は『目標を達成するためにチームを管理/運営すること』です。
これがなかなか大変で、問題が起きるたびにフラストレーションが溜まっていきます。

そんなときでも感情的になってメンバーに怒るのはNGです。
なぜなら怒ったところで問題は解決しないからです。
むしろ、

怒ることでしか組織を管理できない無能

と言うレッテルを貼られることになるので、怒りがちの人はやめましょう。
※このあたりは他の記事でも書いてあるので興味のある方はご参照ください

管理職のミッションは

組織の問題を見つけ、解決していく

ことですので、感情は邪魔なだけです。
管理職になったら感情をコントロールできるように努力しましょう。
※もちろん商談とかで感情に訴えるなどのテクニックは別です。

耐えらなくなったら降りる

管理職と言えども人間なので、能力的な限界はもちろんあります。
チャレンジして、ダメそうなら降りるのも選択肢としてはアリです。

  • 数字の責任
  • なれない業務
  • 上司・部下からの圧力
  • 意思決定の責任感

などなど、管理職独自のストレスはたくさんあります。

人間どうしても得て不得手がありますので、

「これは僕には無理かな😅」

と感じたら、管理職から降りるなり、転職するなりすれば良いかと。
僕もだんだんと責任のある役職になってきていますが、耐えきれないと思ったら迷わず降ります(笑)

結果として失敗に終わったとしても、経験値はゼロになりません。
元気が出たら何度でもやり直せば良いと思います。

※管理職で転職したい方はこちら

まとめ マイペースに経験を積もう☺️

管理職になったときにすべき5つのことは以下のとおりです。

・背伸びはしない(必要以上に頑張らない)
・自分にも他人にも過度に期待しない
・自分なりの評価基準を持つ
・感情はなくす(怒らない)
・耐えられなかったら降りる

望まざるして管理職になった僕ですが、辛い経験を繰り返しながら人間的に少しずつ成長してこられたと思います(こうしてみなさんに発信できていますので😌)。

大事なのは、

マイペースに経験を積んでいく

このマインドセットを持つことで、仕事を通して成長できるのだと思います。

なりたくないけど管理職になってしまった方が

「勇気を持って仕事に立ち向かえるように🤲」

と思い、本記事を書きました。
少しでも参考になれば幸いです。

今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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