シンガポールのカメ園に行ってみた

カメ

こんにちはfsです。
カメ好きのみなさん、お待たせいたしました。

あまり知られていませんが、シンガポールにはThe Live Turtle & Tortoise Museumというカメ園があります。

「これは行かなくては!!」

早速訪問してみることにしました。

今回はその突撃レポートをシェアしたいと思います。

 

カメ園の場所

 

The Live Turtle & Tortoise Museum

カメ園はシンガポール北部にあります。
中心部からは車で20分くらいです。

The Live Turtle & Tortoise Museum

 81, #01-16 Lor Chencharu, ORTO, 769198

 

カメ園に入る

カメ園に着いたら入り口を探します。
入り口は小さいのでよく見ないとわかりません。

このプレハブ小屋が入り口

入場料はS$14です。
カメさんにエサをあげたい場合は追加でS$2払います。
エサはリクガメ用と水棲カメ用の2種類があります。

 

カメ園の中はリクガメゾーンと水棲カメゾーンに別れています。
入り口のすぐそばにリクガメゾーンがあり、そこでリクガメにエサ(野菜)をあげられます。
※すごい勢いでエサを食べるため、噛まれないように注意しましょう。

入場するとすぐそこにリクガメが!

リクガメゾーン

奥に水棲カメゾーンがあり、いろんな種類のカメが見られます。
カメ庭園もそのエリアにあり、ミシシッピアカミミガメにエサをあげられます。

水棲カメゾーン

カメ庭園

エサに群がるアカミミガメ

 

 

カメギャラリー

いろんな種類のカメがいたので今回はギャラリーを作ってみました。
ぜひご覧ください。

まとめ カメ好きの憩いの場

いかがだったでしょうか。
カメ好きにとっては憩いの場になること間違いなしです。
特に夢中でエサを食べるリクガメの姿は最高にLovelyです。

なお、ペットとして飼っていたカメを一定額支払えば(S$20)引き取ってくれるそうです。
帰任になった際はお世話になろうと思います。

今回は以上です。

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