WordPressの高度なカスタマイズ⑫ フィルターフックを使ってみる

Wordpress

こんにちは。fsです。
前回は自作のプラグインを使って、さまざまなテーマに活用できるプログラムを展開しました。
※参考記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓

WordPressの標準機能でも、複数のテーマで応用できるプログラムが備わっています。
今回はその一部である、フィルターフックを紹介したいと思います。

フィルターフックとは

WordPressではプログラムが実行するタイミングによっては、正しく動作しないことがあります。
そこで、”フック”という機能を使って、プログラムが動作するタイミングを制御しています。

フィルターフックとはその機能の一つで、

コンピューター上に入ってくる値を加工して返す

という役割を持っています。

フィルターフックを使ってみる

言葉だけだとわかりづらいので、実際に使ってみることにします。
前回つくったmy-plugin.phpを編集していきます。

<?php
/*
Plugin Name: My-Plugin
Description: Short Code
Version: 1.0
Author: fs
*/

add_shortcode('date', function(){
	return '<p>' . date('Y年 n月 j日') .'</p>';
});

add_filter('the_title',function($title){
	return '□' . $title;
});

?>

WordPress上のタイトル部分をフィルターに入れて、四角をくっつけて表示させるという命令になります。
これでタイトルがあるところは全部四角がつくことになります。

全てのタイトルに□がついていますね

テーマを変えても同様のタイトル表示になることがわかります。

テーマを変えてもタイトル前に□がついています

このように、フィルターフックは受け取ったパラメーター(ここではタイトル)を加工して処理するという使い方ができるわけです。

まとめ フィルターフックで共通のプログラムをつくろう

いかがだったでしょうか。

今回はタイトルを加工しましたが、フィルターフックを活用することで

  • 記事の見出しを加工する
  • 記事一覧を新しい順に並び替える
  • 抜粋記事の文字を制限する

など、さまざまな制御ができるようになります。
とても便利な機能なので、ぜひみなさんも試しに作成してみてください。

今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

簡単操作!MacBookでWordpressテーマをつくってみる!

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