駐在員同士の飲み会は出た方が良いの?

仕事

こんにちは。fsです。
海外に赴任すると、駐在員同士で飲みに行くことが頻繁にあります。

もともと下戸で引きこもり体質の僕は飲み会そのものが苦手で、日々開かれる駐在員同士の集まりがストレスの原因になっていました。

それでも、

「会社の人間関係維持のために出た方が良いかな😅」
「行かないと仕事に支障が出そうだな😓」
「毎回断るのもしんどいな😩」

このように考えてしまい、嫌々ながらも参加していました。

駐在生活も終盤に差し掛かった今、振り返るとこのような悩みは杞憂だったと実感します。
そんなわけで今回は、『駐在員同士の飲み会に参加した方が良いのか?』。このテーマについて話していきたいと思います。

過去の自分に向けて書いていますが、飲み会が苦手な駐在員の方にもお読みいただければ幸いです。

結論 

僕の出した結論は、

行きたかったら行けば良い

です。

つまり、

行きたくなかったら行く必要はない

とも言えます。

そもそも会社は『仕事をする場所』であり、業務時間外の飲み会で貢献できなかったとしても業務やキャリアに支障が出ることはありません

僕も最初は上司や他の先輩駐在員からの評価を気にして参加していましたが、飲み会で不快な想いをしてからは行くのをやめました。
そのときの記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓

それでも無事当初予定されていた任期(3年)を全うできましたし、給料が下がることもありませんでした。

なので、

嫌だったら参加しない

これで良いと思います。

駐在員飲み会の特徴

駐在員になる前は、

「駐在員同士の飲み会ってどんな感じなんだろう?」

という疑問を持っていました。

実際、駐在員飲み会の雰囲気は以下のような感じです。

居酒屋に行って飲む

日系企業の駐在員は日本人の場合がほとんどです(たまに例外がありますが)。
なので、駐在員同士で行く場所は日本食を出してくれる居酒屋が多いです。

居酒屋に行ったら、そこで好きな料理や酒を頼んで飲み会が始まります。
大体は、

  1. ビールとつまみを頼む
  2. 先輩社員の好みを聞きつつ追加の酒とつまみをオーダー
  3. ひたすら酒をつぐ
  4. シメの炭水化物でラストオーダー
  5. 会計

このような流れで進んでいきます。

日本語で会話

日々外国語でコミュニケーションをとる駐在員にとって、日本語でコミュニケーションできるのは一種の『癒し』になります。

また、文化や慣習が違う外国人と仕事をするのは想像以上に大変です。
そんなストレスを愚痴やちょっとした悪口をいいながら発散します。

先輩社員が満足するまで帰らない

駐在員飲み会の最大の特徴は

時間に制限がない

ということです。

時間の区切り(飲み会の終わり)は、「先輩社員が満足した段階」です(笑)
なので、2時間くらいで終わることもあれば、朝まで続くこともあります。

とにかく

時間が読めない!

この一言に尽きます。

今はコロナで時間制限がありますが、コロナ前は何時に終わるか本当にわかりませんでした😅

駐在員同士の飲み会の雰囲気は概してこんな感じです。

駐在員飲み会のメリット

駐在員同士の飲み会も一応メリットはあります。
まとめると以下のような感じです。

ゆっくりお酒が飲める

お酒好きな人は

ゆっくりとお酒を飲む

この行動自体が趣味のような印象です。

特に高い役職(現地法人社長など)で来る方は単身の場合が多いです。
家に帰ってもやることがない人にとっては好きなお酒が飲めるし、暇つぶしにもなります。

言葉の心配がいらない

外国語で1日中会話するのは相当なエネルギーを消費します。
実際に僕も丸一日英語で会議をすることもありますが、終わったときはクタクタになります。

飲み会では駐在員はもちろん、店のスタッフも日本語を話せることが多いです(居酒屋なので)。

ハードな海外勤務で日本語を話す機会があるのは、有り難い側面でもあります。
日本語を話すことで自動的にオン・オフの切り替えができるからですね😌

人事情報が少し早く聞ける

サラリーマンにとって、人事情報は共通の会話のネタになります。

海外に関連する異動は日本のそれより早く通知されるので、赴任や帰任の情報は本社の人より早く知ることができます。
なので、飲み会で偉い人の口からぽろっと出ることがあります。

人事情報が好きな人にとっては一番のメリットとも言えます。

愚痴や文句を言い合える

海外での仕事は思っている以上に進みません😅

例えば、

  • 本社の承認に時間がかかる
  • ローカルスタッフの協力がなかなか得られない
  • お客さんとコミュニケーションが上手くできない(言葉が通じない)

などなど。

上手くいかないことだらけなので、お酒を飲みながら愚痴や文句を言い合ってストレスを発散することもできます。

断った場合どうなる?

逆にこれらをメリットと感じない人は行かないという選択肢もアリです。
断った場合も業務に影響はありません。
繰り返しになりますが、会社は仕事する場所なので、昼間の仕事を普通にしてれば大丈夫です。

事実として僕は、

  • そもそも酒が飲めない
  • プライベートは自分時間を優先したい
  • 日本人より現地の人と話したい
  • 人事情報とかどうでも良い(自分で決められませんし)
  • ストレスは自分で発散できる

こんな感じだったので、「ぜひ行きたい!」というほどのメリットはありませんでした。

結局は時間もお金も有限なので、自分のやりたいようにすれば良いだけかと😌

ちなみに今は在宅勤務がメインで、メールやチャットでのコミュニケーションが中心となるので

「断った後、職場で顔合わせて気まずい😓」

なんてこともないです。

断り方

どうしても行きたくないという方のために、断り方も共有しておきます。
僕が日々実践している断り方は以下の2つの手段です。

他の予定を入れる(またはそのフリをする)

これが一番有効です。
会社には共有のスケジュール管理ツール(Outlookなど)があるはずなので、飲み会が入りそうなときに前もって予定を入れておくと良いです。

ここではその予定が本当か嘘かは重要ではありません。
大事なのは、

自分の時間を守る

ことです。
社会人たるもの、相手のプライベートの時間までは拘束はできないので、「別件がある」と言えば大体乗り切れます。

体の調子が悪い

急に誘われた場合に有効なのがこれです。

「いきなり誘われたけど、今日は行きたくない😓」

こんなときは

「今日体調悪いんで」

といって断りましょう。

ほとんどこの一言で済みます。
体調が悪いのに無理やり行かせるのはパワハラになるからです。

このように行きたくないときは自分でシナリオを作って準備しておくと良いです。

まとめ 結局は自己判断です

今回のまとめは以下のとおりです。

・海外に赴任すると駐在員同士の飲み会が結構多い
・駐在員飲み会の特徴:
 ①場所は居酒屋がデフォルト
 ②日本語で会話
 ③時間は無制限
・駐在員飲み会のメリット:
 ①ゆっくりお酒が飲める
 ②会話は全て日本語
 ③人事情報ゲット
 ④愚痴や文句でストレス発散
・メリットを感じなければ断ってOK(業務に支障は出ない)

駐在員同士の飲み会にはメリットもデメリットもあります。
なので、

「行きたければ行くし、行きたくなければ行かない」

これで良いと思います。

結局は

自分の時間をどのように使うか

ですので、駐在員の方はご自身の感覚に従って参加・不参加を決めていけばOKです。

ちなみに断ったとしても仕事への支障は全くないのでご安心ください😌

今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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