こんにちは。fsです。
早いもので、早いもので桜の季節になりましたね。
さて、今回も恒例の書籍紹介です。
僕が今年の第1四半期に読んだオススメの本を紹介したいと思います。
本好きの方はぜひお読みください。
2026年Q1 オススメ書籍5選
それでは早速やっていきましょう。
今回は5冊、ピックアップしました。
サイゼリヤ元社長が教える2億人の経営術
サイゼリヤ元社長の入社〜社長時代のエピソード。
本書では、会社の経営術が書かれています。
Tips;
- サイゼリヤは広告を出さず、浮いたお金は原価に回す
- 人間は暇になると政治をする→上に行けば行くほどしんどくなるようにしている
- プロジェクトは決まっていないことに取り組むこと
- 突出したサービスよりベースラインを揃えることが大事
- マネージャーに求められるのは決断力
- できるだけ原料に近い状態で仕入れ、加工は自社で行うことで利益を出す
安くて美味しい野菜を仕入れるために、山を買うことから始めたエピソードが印象的でした。
競合を見ずにお客さんを見る。
そんな理念を貫いた同社の経営手法は一読の価値ありです😌
LEGO
世界的なブランド力をテコにヒットを生み出し続けるLEGO。
本書は、その強さを解き明かす生きたケーススタディ。
同社の波乱に満ちた経営の軌跡を追いながら、LEGOの価値を発見していくプロセスが書かれています。
Tips;
- 消費者の想像力を刺激する組み立て体験がレゴの競争力の原点
- 自社の競争力を明確に理解し、そこに資源を集中する
- 成功体験が足を引っ張ることもある
- 経営は具体性、個別性がないと上手くいかない
- すべき決断は同じでもタイミングが違うと結果が伴わない
- 企画段階からた部署のメンバーを集めることで、開発期間を短縮した
- マーケティングは観察から始まる
- ファンの知恵からヒットを開拓
コモディティ化した製品を組み合わせることで価値を作るというLEGO独自のアプローチが面白かったです。
危機のどん底から世界一へと返り咲いた会社の復活劇、オススメです😌
世界経済地図
一般教養として世界経済は何かと難しい。
本書では全体像をつかむため、各地域の経済を理解するポイントを解説してくれています。
Tips;
米国
- 米国は自国通貨建てで借金をできるという特権を持つ
- 一国の軍事費だけで世界の37%を占める
- 関税は外交的な譲歩を引き出す手段
中国
- 中国経済を理解する上で重要なキーワードが国家資本主義
- 年金基金は2035年までに枯渇?
- 政治統制と社会の安定はトレードオフ
ロシア
- 国家戦略の柱は輸入代替政策
- 一方で、技術的な孤立を招いた
欧州
- グリーン化はウクライナ問題によって仕方なく
- その傍ら、産業の空洞化を招いた
一切の忖度なしで書いている点がわかりやすく、知的好奇心をそそられます。
全ての人にオススメしたい一冊😌
情報の捨て方
データサイエンティストの著者が書く、現代における情報との付き合い方。
本書では捨てるという切り口で仕事に使う情報の取り扱い方を教えてくれています。
Tips;
- 全て即レスという発想は捨てる(レスにも優先順位をつける)
- 99%の失敗は後からリカバリーできる
- 恥をかかせる方が部下は早く育つ(やらせてみて失敗させるを繰り返す)
- 人に任せるときの判断基準は期限だけ
- 資料はあえて作り込まない事で議論できる余白を生ませる
- 全ての失敗には再現性があるから捨てない
仕事のケース別に捨てること/捨てないことをしっかり判断している点が参考になりました。
マネージャーの方にオススメしたい一冊😌
動物のひみつ
動物行動学の博士である著者による動物雑学本。
本書では動物の意外な一面を学べます。
Tips;
- オキアミは二酸化炭素固定化に貢献
- フロリダカケスは絶えず同じ家族を維持する
- 捨て身で巣を守るミツバチ
- 鉄より硬い歯を持つネズミ
- 高度な戦略的狩りをするシャチ
多くの動物は社会性を持ち、人間との共通点がたくさんあります。各々の生存戦略がとても面白く寝る間を惜しんで読みたくなります。
動物好きの方にオススメしたい一冊😌
まとめ
いかがだったでしょうか。
日本へ帰国して1年ちょっと経ちますが、いつも本に助けれられています😌
今後も印象に残った本は当ブログでどんどん紹介していきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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