初心者向けMySQL⑤ プライマリーキーを設定する

SQL

こんにちは。fsです。
前回はMySQLで実際にデータを挿入していきました。
参考記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓

登録されたデータを管理するためには、IDなどの重複しない唯一のデータを入れるカラムをつくっておいた方がベターです。
例えば、商品名や価格だけで識別していると、

「商品名が被ってしまい、きちんと検索できない😅」
「同じ価格の商品が多く、照合が大変😓」

などの問題が生じます。

MySQLではプライマリキー(主キー)という、データが重複しない唯一のカラム(列)が存在します。
これは各データを特定するためにとても便利な機能です。
そんなわけで今回は、MySQLでプライマリーキーの設定をしていきたいと思います。

プライマリーキーを設定する

それでは早速やっていきましょう。
今回は商品情報を入れるテーブルをつくり、各商品を識別するためのプライマリーキーを設定していきます。

プライマリーキーの設定

まずは商品というテーブルをつくり、商品ID(プライマリーキー)、商品名(テキスト)、価格(整数)のカラムをつくっていきます。

create table 商品 (
	  商品ID int primary key auto_increment,
    商品名 text,
    価格 int
);

プライマリーキーは、最初にデータ型を入れ(今回は整数)、primary keyと入れるだけでOKです。
この後にauto_incrementと記述していますが、これは自動的に連番を入れていくいう意味です。
※これを入れておかないと、手動で商品IDを入れていくことになるので管理の手間を省く上でもぜひ覚えておいてください

実際にカラムをみてみると、プライマリーキーが設定されたことがわかります。

プライマリーキーが設定されました

データを入れてみる

プライマリキーができたところでデータを入れてみましょう。
まずはinsertでID、商品名、価格を入れます。

insert into 商品 values(
	1,
  'MySQL入門',
  500
);

2番目以降のデータは連番になるので商品名、価格だけでOKです。

insert into 商品 (商品名, 価格) values(
  'PHP入門',
	600
);

データベースを更新すると、ちゃんと連番で登録されています。

商品IDが連番となっています

まとめ

いかがだったでしょうか。
MySQLのコマンドを使い、プライマリーキーの設定方法を紹介していきました。

データベースのテーブルをつくるときは、あらかじめ各データを見分けられるような連番をつけると後々の管理が楽になります。
これらの処理もデータベースを扱う上での基礎となりますのでぜひ手を動かしながら慣れていっていただければ幸いです。

今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

fsも愛用中!UdemyでMySQLを学ぼう!!

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