こんにちは。fsです。
あっという間に2026年も後半戦に入り、日々の仕事や生活の中で「もう少し自分の思考を整理したいな」「新しい視点を取り入れたいな」と感じる機会が増えていませんか?
僕はこの3ヶ月間、自分自身の課題(仕事の進め方やメンタルの整え方など)にぶつかるたびに書店へ足を運び、本からたくさんのヒントやノウハウをもらってきました。
今回は、2026年第3四半期(Q3)に読んだ本の中から、「特に自分の視界を広げてくれた」「手元に置いて何度も読み返したい」と感じたオススメの5冊をピックアップしてご紹介します!
「最近ちょっと伸び悩んでいる」「気分転換に良い本と出会いたい」という方は、ぜひ本選びの参考にしてみてくださいね。
2026年Q3 オススメ書籍5選
それでは早速やっていきましょう。
今回は5冊、ピックアップしました。
「普通」につける薬
人からよく見られようとすることに疲れ、購入しました。
本書は、”普通”であることの大切さを説いてくれます。
Tips;
- 本来、自分の仕事と他人の仕事を比べることはできない
- 無理にアピールしなくても自分の経験や思いは個性として伝わる
- 人に有能であるとアピールすることに意味はなく、自分が納得できる仕事をする
- 取り組んでいる仕事に価値があると思える人は成功といえる
- 初対面で良い関係を気づくことは難しくても、思っているほど怖いことは起こらない
- 何かを達成するために必要な知識や能力を身につけることが大切
- 所属感は与えることで得ることができる
- 見返りを捨てると楽になる
本書では人と競わずとも、等身大でいれば個性的に生きられると書いています。
自分を飾らず、目の前の課題に向き合っていけば幸せに働けるという一文が印象的でした。
競争社会に疲れている全ての人にオススメしたい一冊😌
絵を見る技術
絵も観察するだけでわかることがたくさんある。
本書では絵の表現手段である造形の見方を教えてくれます。
Tips;
- 多くの絵にはフォーカルポイントがある
- 一番注目してほしいところに明暗差を持ってくる
- 分散型の絵は画面のどこを見ても面白いように作られている
- 拮抗する二つのものは対なる概念を表している
- 時間をかけて各パーツの意味を探してみると良い
- 名画は白黒でも絵のあらましがわかる
- 構造線はコンセプト合致している必要がある
- 3つの好きな絵の共通項が自分の美的感覚
「絵ってそうなってたんだ!」と思うことが盛りだくさん。
好き嫌いと造形は別物ですが、知識としては持っておいても損はしません。
美術館に行く前にぜひ読んでおきたい一冊😌
孫正義の流儀
孫正義の人生哲学を、孫氏の兵法やランチェスター戦略などの解説を織り交ぜながら説いている本。
本書では、孫正義のような人生を生き抜く心を学べます。
Tips;
- 決めることと行動はワンセット
- 成功することのイメージがドライビングフォースになる
- 拡大戦略にはルール設定する
- リーダーは個人的な力ではなくて、チームに頼って勝利していくもの
- 批判されるのは主役であることの証拠
- 他人から学ぶときは自分の性格に合った方法で
- 孫正義は一日一発明(5分以内)を一年間続けた
- 常識の打破には実力が必要
- 参考にした経営指標は一万種
- リーダーは夢を語ることで部下を動かす
- 説得上手は例え話が上手い
- ”原理原則”は時代が変わっても引き継げること
特に「自分を知って行動することが創造につながる」という一言が印象的でした。
リーダー職にオススメの一冊😌
林修の仕事原理
本書は、社会で生き抜くための「徹底した客観性」を提示しています。
予備校講師やタレントとして厳しい競争を勝ち抜いてきた著者の言葉には、精神論ではない極めて合理的な生存戦略が詰まっています。
Tips;
- 他人と意見が分かれたときは一度、自分の考えを否定してみる
- 自分の好き嫌いにこだわらないことが運に巡り合う秘訣
- 会社には「我慢を覚えに行く」と考える
- 結果を出すために必要なアドバイスであれば、誰が言ったかはどうでもよい
- 努力を主観的に測らない
- 人のせいにした時点で成長は止まる
- お金はあくまで手段で、目的にしてはならない
- トラブルを想定内に収める人がデキる人
- 惰性のコミュニケーションはすぐやめる
- 不運は続くと思えば怖くない
特に「考えることは自分との懇親である」というメッセージが印象的でした。
僕たちはつい自分の努力を主観的に高く見積もり、問題が起きた際は環境や他人のせいにして自己正当化を図ってしまいます。しかし、自らの思考すらも一度突き放し、客観的に自分自身と対話する冷静さこそが、プロとして結果を出す最大の武器になります。
無駄なプライドを手放し、淡々と目の前の現実に向き合う覚悟を問われる、ビジネスパーソンの強力な指針となる良書😌
社内政治の科学
社内政治は世界的に主要な研究テーマの一つであり、ビジネススクールにもある。
本書では社内政治の研究に焦点を当て、全体像を解説しています。
Tips;
- 関わりたくないと思っても社内政治は存在する
- 社内政治から避けていると無防備な状況に置かれる
- 根回しやゴマスリも戦略的活動の一種
- 社内政治はリーダーシップの要件の一つになってきている
- 変革のリーダーシップを一人で行う必要はない(社内政治が得意な人を使うのもアリ)
- 他者の利害や関心を的確に理解することが重要
社内政治はなくすべきものではなく、前提とすべき現実。
それを分かった上で、自分はどのように組織内で影響力を発揮できるかが重要であると本書は述べています。
嫌な社内政治も学問として理解すれば、抵抗感が薄れます😌
まとめ
気になる1冊は見つかりましたでしょうか?
今回ご紹介した本はどれも、壁にぶつかったときに僕を助けてくれた「思考の処方箋」のような存在です。
本を読むことで新しい視点を得られるのはもちろん、「明日からまた少しだけ前を向いて頑張ろう」と思えるエネルギーをもらえた気がします。
皆さんの日常やビジネスのヒントになる本が、この中に一冊でもあればとても嬉しいです!今後も「読んでよかった!」と心から思える本に出会ったら、当ブログでどんどんシェアしていきますね。
おすすめの書籍があれば、ぜひコメントなどで教えていただけると幸いです。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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