こんにちは。fsです。
僕は1日に2杯(朝昼)ほどコーヒーを飲みます。
カフェインを摂取しないと、起きてられないからです😌
そんなコーヒー中毒の僕ですが、毎朝飲んでいるのがマレーシアのホワイトコーヒー。
ホワイトコーヒーに出会ったきっかけはマレーシアに出張に行ったときです。
※そのときの記事はこちら
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帰りのフライトを待っている間に入った喫茶店で飲んだホワイトコーヒーが、日本のコーヒーとは全く違う味でハマりました。
そんなわけで今回は、『マレーシアのホワイトコーヒー』について話していきたいと思います。
- コーヒー好き
- 世界のコーヒーに興味がある
- マレーシア、シンガポール在住
こんな方々にお読みいただければ幸いです。
それではご覧ください。
ホワイトコーヒーとは
ホワイトコーヒーの定義は以下のとおりです。
マレーシア・ペラ州の都市イポーで誕生し、世界各地に広がったコーヒー飲料。
ウィキペディア
「ホワイト・コーヒー」は元となる中国語名から直訳された名称。
要はマレーシアのコーヒーの一種とご理解いただければOKです。
クリーミーな味わい
そんなホワイトコーヒーですが、作り方や味は日本のコーヒーとはかなり異なります。
具体的には、
- 豆をローストする際にマーガリンを加える
- 豆を挽くときに練乳を加える
- 砂糖を大量に入れる
このような違いがありますです。
酸味はほとんどなく、その代わり濃厚さと甘さがハンパないです。
特にコーヒーに砂糖とミルクを入れる人は、その重厚な味わいにどハマりするはず。
かくいう僕もすっかりこのホワイトコーヒーにハマってしまいました😌
どこで買える?
ホワイトコーヒーの入手は簡単です。
マレーシア、シンガポール在住であれば、
- ローカルのカフェに行く
- スーパーでインスタントホワイトコーヒーを買う
の2通りがあります。
インスタント版も質が高いので、店で飲む場合とあまり変わりません。
日本在住の方であっても、楽天やアマゾンで簡単に買えます。
日本ではあまり知られていないので、ギフトとしても使えます。
まとめ 甘くて濃厚なホワイトコーヒーをお試しあれ!
今回のまとめは以下のとおりです。
・ホワイトコーヒーはマレーシアのコーヒーの一種
・味はとにかく濃厚で甘い →コーヒーに砂糖とミルクを入れる人にはオススメ
・入手も簡単
→ローカルのカフェに行く
→スーパーや通販で買う
もちろん好みはありますが、濃厚で甘い味を楽しみたいのであればホワイトコーヒーはオススメです。
最後にもう一度リンクを共有させていただきますので、興味のある方はぜひお試しいただければと思います。
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ホワイトコーヒーを試してみる!
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