シンガポール 免許証の書換えのロードマップ

シンガポール

シンガポール生活に少し慣れたら、そろそろ免許の書換えをしたいところ。
国際免許でも運転できますが、有効期限は1年のみです。

初めてシンガポールに在住する方は

「どうやって手続きをするの?」
「用意するものは?」
「テスト大変そう・・・。」

こんな不安を抱えていると思います。

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今回は国際免許の書換え手続きについて解説していきます。

手続きの流れ

手続きの流れは以下になります。

  • 書換えテスト申し込み
  • 教科書・問題集で学習
  • テスト受験
  • シンガポール免許証の受取り

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それではひとつひとつ説明していきます。

テストの申し込み

テストの申し込み及び受験は指定の免許センターで行います。
シンガポールでは3つの免許センターがあります。

Bukit Batok Driving Centre
815 Bukit Batok West Ave 5, Singapore 659085
https://info.bbdc.sg/

ComfortDelGro Driving Centre
205 Ubi Ave 4, Singapore 408805
https://www.cdc.com.sg/index.php

Singapore Safety Driving Centre
2 Woodlands Industrial Park E4, Singapore 757387
https://ssdcl.com.sg/

3つのうちどちらかでBasic Theory Test(BTT)を申し込む必要があります。
申し込みは窓口、オンラインどちらでもできます。
オンラインだと記入する項目がわからないことがあると思うので、在住初心者は窓口申し込みが無難です。

手続きは簡単です。
免許センターの受付に行き、整理券をもらいます。
自分の番号が呼ばれたら係員に「BTTを受験したい」と伝えれば勝手に進めてくれます。
申し込みの際はパスポートビザ国際免許を持っていってください。

係員からテストの日程を提示されるので日時を選んで予約しましょう。
混み具合にもよりますが、通常は2〜4週間後になります。
テスト日が決まったら受験料S$6.5を支払い申し込み完了です。

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窓口申し込みで会場を一度見ておくと、
テスト当日も迷わないで済みます。

交通ルールの学習

テストの申し込みから受験日まで数週間あるので、一気に学習をしましょう。
テストはシンガポールの交通規則の選択問題50問で、45問正解で合格となります。
設問は英語かつシンガポール独自の交通ルールがあるので、舐めてかかると詰みます。
1週間ほどしっかり勉強すれば問題ないのでしっかり準備しましょう💪

僕がオススメする効率的な学習方法は以下の通りです。

  • 教科書と問題集を購入
  • 教科書を一通り読む
  • 問題集で実践
  • 教科書で復習
  • Appで模擬テスト
  • 間違えやすいところを教科書で再度復習
  • Appテストで95%の合格率まで持っていく

まずは教科書と問題集を購入しましょう。
紀伊國屋書店のレジに置いてあります。
それぞれS$5で購入できます。

紀伊國屋書店のレジにあります

教科書

問題集

購入したらまずは教科書を一通り読みましょう。
全部理解する必要はありません。まずはざっと読み通すことが大事です。

一通り読んだら次は問題集を解いてみましょう。
最初は全然できませんが、心配ありません。
間違えた部分だけ教科書で復習して問題集をやり直してみてください。

これを2回くらい繰り返したら、半分以上は正解できてると思います。
次はBTTのAppをダウンロードしましょう。
こちらのAppは実際のテスト形式になっているのでオススメです。

‎BTT Basic Theory Test for Singapore Driving - Prepare Driving Theory Test
‎Whether you are a local citizen, permanent resident or foreigner - the first step to obtaining a driving licence in Singapore is to sit the Basic Theory Test (...

最初は苦戦すると思いますが、何回もやり直しできるのがAppの良いところです。
間違えていくうちに自分の苦手な部分がわかってきます。
それを教科書で復習しながらやっていくと正解率が70%、80%、90%と上がっていきます。
95%までいけばテストに望めますのでそれを目標にできるまでやりましょう。

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Appだけでもなんとかなりますが、
教科書で交通規則は学んでおいた方が後々役に立ちます。

テスト受験

学習が終わったらいよいよテスト受験です。
予約時に受け取った受験票を持って1時間前には会場に入りましょう。

なぜなら受験前に模擬試験が受けられるからです。
免許センターに模擬試験のコンピュータールームがあります。
そこで解答の練習しておくと良いです。

時間になったら試験場に入ります。
係員に席番号を聞き、指定の席へ。
辞書も持ち込めるので事前に係員に伝えておくと良いです。

試験の説明を受け、受験開始です。
試験時間は1時間。
Appの問題とほとんど同じなので落ち着いて解いていきましょう。
記入が完了したら見直しして提出ボタンをクリック。
その場で合否がでます。

試験が終了したら退出して次の手続きを待ちます。
不合格の場合は受付でテストの予約をやり直します。

合格の場合は別室で安全運転のためのビデオを見せられます。
このビデオがエグいです。
事故現場の写真が修正なしで出てきます。
見た後は運転する気が失せるので当日は電車、バス、タクシーで移動することを推奨します。

後は交付窓口で免許証の送付先の記入発行代S$50を支払って完了です。

免許の受け取り

テスト終了後、1週間程度で免許証が送付されます。
免許証は会社に送ってもらうと受け取りがスムーズです。

免許センターで紙の仮免許証を渡されるので受け取るまでの間は保管しておくと良いでしょう。

免許証

まとめ テストさえクリアすれば簡単

いかがだったでしょうか。
以上が免許証書換えのロードマップとなります。

山場はやはりテストです。
今は便利なAppがあるのでうまく活用しながら問題のポイントを押さえていきましょう。
繰り返していくうちに自然とコツがつかめてきます。

これから書換えをされる方の参考になれば幸いです。

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